すっかり寒くなりました。
先週は、高野山は紅葉とご紹介したら、今週はもう雪が積もったと伝えられています。
みなさま、体調管理お願いしますね。
と言ってましたら、 街にはもうクリスマスツリーがお目見えです。
家のクリスマスツリーには、 子どもたちが待ちに待ったプレゼントがあるといいですね。
最近、よく見たり聞いたりする漢字が「人」
党本部から届いた政策ビラには、「人からはじまる経済再生」という政策が。
先日のご支援いただいている連合和歌山さんの集会でも
「人と人とのつながりを大切に仲間の輪を広げ、連合和歌山が地域に信頼されるナショナルセンターであるよう前進していきたい」とご挨拶がございました。
私たち「人」の為に政治があるのだと改めて実感しました。
そして、昔流行ったドラマのセリフを思い出しました。
ドラマの中で、先生が
「君たちいいですか〜。人という字はねぇ、ひとりの「人」がもうひとりの「人」を支えている字です。つまり、人と人が支え合ってるから人なんです。人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていくんです。」
そう、ツリーの下のプレゼントを待つ子どもにも
将来支えていただくのが年金制度。
まさに、人が人を支える「年金制度」
この問題も考えていきたいですね。