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みんなに優しく

これを書いてる12月9日、何の日??

調べてみたら

・国際腐敗防止デー(公務員等による贈収賄・横領などの汚職・腐敗行為の防止のための日)  汚職なんかはもってのほかですね

・障害者の日 だそうです。

12月9日は、昭和50年(1975年)に「障害者の権利宣言」が国連総会で採択された日であり、国際障害者年を記念して、昭和56年11月28日に国際障害者年推進本部が12月9日を「障害者の日」とすることに決定しました。 その後、平成5年11月に心身障害者対策基本法が障害者基本法に改められた際に、12月9日を「障害者の日」とすることが法律にも規定されました。

障がい者っていうと、思い浮かべるのは車いすですよね。  

 

 

 

 

 

      でも、義足や人工関節を使用している方、妊娠初期の方、内部障がいや精神障がいの方など、目に見えない障がいもあります。

そんな「外見からは分かりにくい障がいをもつ人が、援助や声かけを必要としていることを示すマーク」が『ヘルプマーク』です。

2012年に東京都で配布が始まり、現在では47都道府県に広がっています。

 

 

 

 

『ヘルプマーク』を身に付けることで、周囲の人が「外見からはわからない何らかの不自由を抱えている」ことに気付きやすくなり、電車やバスで席を譲るなどの配慮がしやすくなります。

そう、障がいだけではなく、みんなに優しい政治を目指すのが立憲民主党です。

隠れた気づきにくいところにも手を差し伸べる政治、頑張ります。

皆さんのお声お聞かせください。

そして、みんなに優しい暮らし 一緒に築きましょう!

※障がいの表記について…法律や宣言、固有名詞はそのまま表記していますが、文中では障がいと表記しました。正式な漢字は障碍です。

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