先日2月4日は、立憲民主党党大会が行われました。

和歌山には3人の議員しかいませんが、日本全国には「もっと良い未来」を描こうとする大勢の仲間がいます。

なんか心が高揚するひと時でもあります。

また、議員だけではなく、お支えいただいている党員、サポーターの皆様、

寒い中ビラを配っていただいたり、お電話で応援お願いしていただいたりと

本当に仲間の大切さに感激です。

そう、同日行われた京都市長選挙でも皆さんのおかげをもちまして松井孝治さん当選しました。

みんなで戦った選挙です。

県連でも、毎日電話かけておりました。073から始まる電話にどちらからかけてるの？？と言われることも…ございましたが、

なにより暮らし良くしたいと思う気持ちは同じです。

党大会に話戻して、泉健太代表登壇するなり

「皆さま、こんにちは。塩むすびでございます。立憲民主党代表泉健太です。」

塩むすび？？　と思いますよね。

直前にご挨拶いただいた京都芸術大元副学長、本間正人氏が

泉健太代表を「クリーンだ。具がなく味わいが薄いと思うかもしれないが、一番飽きが来ない」と

塩むすびに　例えたのをうけての挨拶でした。

記者会見でも、「具は要りません。天下一品の塩むすびを作りたい」との事でした。

決して、議員だけが目立つのではなく、みんなで暮らし良くしようとする政治が大切ですよね。

少ない力の我が党ですが、地域を超え、みんなで力を合わせて戦える政党です。

東京タワーは何の塔、

観光ではなく、テレビ電波（東京から和歌山へは届きませんが）を発信するために建設されました。

政治は届きます！

党大会で全国の仲間にもらった勇気、

地域のくらしよくするためにも

みんなで戦いましょう！！！