もう5月、早いものですね。
でもニュースといえば、毎月恒例となった1日から○○値上げとか、 止まらない円安の話です。
GDPも5位に後退とか暗い話はうんざりです。
それに加えて、「人口戦略会議」が公表した資料によりますと
県内30市町村中、23市町が将来的に「消滅可能性がある」とされました。
県都和歌山市も、市の試算で25年後に30万人を下回ると発表、
人口対策本部を設けて人口減少に歯止めをかけようとしています。
こどもの日を前にして、子育てしやすい社会にしていかなくてはなりません。
少子化にSTOPをかけなければ、社会保障の維持もできません。
立憲民主党では、私たちの暮らしを一番に考えたうえで、 子ども・子育て支援を行うように活動しています。
先日のメーデーでも、山本が生活者労働者への連帯メッセージを投げかけました。
また、先の補欠選挙で国政へと押し上げていただきました
酒井なつみ議員も
さっそく初登庁。