今年、議員を勇退された井上幹事長、党務では幹事長会議、県連内の会議や調整などなどで大活躍、
県内北から南へ永田町へと、現役議員時代より増して活躍していただいております。
地元では「九度山町と九度山を訪れる方々のために、 何か自分たちが役に立てることはないだろうか。」と考え、
趣味のカメラを活かした「くどやまフォトクラブ」の代表として活動されています。
地域の人々からお聞きするお話から、政策も考えられますし、永田町や議会では得れない貴重な貴重なお話を伺い、考える勉強時間でもあると教えていただきました。
先日も、クラブ展にお邪魔しました際の井上幹事長は、右へ左へクラブ員のアイドルのように走っておられました。
昨夜、スーパーでお買い物していますと、「今夜はお鍋」と大はしゃぎの子ども
でも、その後ろの若いママさん ちょっと暗い表情で大根を眺めておられます。
「今夜はお鍋やめて、もやしでおいしいご飯にしましょう」と笑っておっしゃいます。
暖かいお鍋囲んでの家族のだんらん 大切にしたいですね。
政治は、永田町や議会で行われているのではありません。
私たちの身近な生活が、政治の現場です。
私たちの暮らし 人と人、地域と地域そして国とのつながりが大切ですよね。
子育てや介護に防災などなどの課題は「つながり」によって解決することができます。
そんな「つながり」の一役に立憲民主党。
政治は、みんなの話をよく聞き、みんなで考えるべきだと立憲民主党和歌山県連は考えます。
選挙のときだけではなく、日頃からも街へでて皆さんのお声をお聞きしています。
どうぞお見かけの際はお気軽にお話お聞かせください。