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子育てに優しい社会へ

今日は、5月5日こどもの日

悠々と泳ぐ鯉のぼり、

未来を担う子どもたちものびのびと活躍してほしいものですね。

和歌山市でも2人の現役子育て議員を立憲民主党から送り出すことができました。

これからの活躍に胸が躍ります。

県でも、公認議員は1名ですが、同じ会派を結成する友好議員の方々もいらっしゃいます。

引き続き紀州っこいっぱいサポートの更なる拡充に期待します。

さて、子育て支援。

立憲民主党では、結婚、出産、子育て、育ちや学びを阻む壁を取り除くための個別政策をお訴えしています。

 

詳細はこちら  

さらに和歌山県連では、子育てに優しい社会目指して頑張ります。

街で子ども連れだと、気が引けることもありますよね。

電車やバスで… ベビーカーが邪魔になっていないかな??

外食していて、急に泣き出されたらどうしよう???

別の観点では、保育園必要だけど必ず起きる保育園建設反対運動。

一日中騒がしい、送り迎えの車が危ないなどが理由だそうです。

「子どもは社会の宝」であり、未来の社会の働き手であり担っていく存在ですよね。

少子化の日本では、より多くの子どもを健やかに育てることが、高齢者が安心して暮らせる社会につながるのですが…。

社会全体が優しい目で見守ってくれたらラクなのにと思いますよね。

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