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選挙に行って意味あるの?

よく、いわれるのが自分の1票で何が変わるの?

「投票に行くのはめんどくさい」という投票の負担感や、「1票で何も変わらないのでは」というあきらめ感があるのも事実ですが、

「政党や候補者は自分の思いを実現してくれるはずだ」という期待、「今、困っている事を改善してほしい」という願望の積み重ねが大事なのです。

また、私たちの世代が大変政治に期待しているのだと表す為にも1票は大事です。

首長や議員の立場でみれば、投票してくれる方々の声を大切にしたいとも思うでしょうからね。

暮らしやすい世の中に、もっと良い未来にするためにあなたの1票が大切なのです。

でも、ついつい目先の事象にとらわれたり政局を意識する政治であってはいけませんね。

「木を見て森を見ず」(物事の一部の現象のみをみて、問題の本質や全体像を見ないことの例え) 目先のありがたく思えることも、子どもたちの時代に大きな負担になってもいけませんよね。

写真はかつらぎ町の十五の森「じごせのもり」、地上2mから6本の大きな支幹が元気よく伸びて1本の木でありながら森のように見える樹齢600年の巨木です。

先日、和歌山市駅前で 「喜の国」を発見しました。 歩道に埋め込まれた信号機です。名前も「紀の国」をもじって「喜の国信号」    

少し視点を変えれば、未来は変わります。

 

喜びに満ち溢れたもっと良い未来へと

なにより、子育て、子どもの将来をも見据えた政策通の

山本ただすけ、 山路やすよ  

二人揃って「もっと良い未来」実現できます。

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