先日、朝市で物価高に優しいお魚たち発見。
安いけど…食べきれない。
そんなことから、食品ロスについて考えたいなぁと思いました。
本来まだ食べることができたはずの食品が廃棄されてしまう「食品ロス」。
日本では、年間522万トン(令和2年度推計値)の食品ロスが発生しており、これは国民1人当たり1日約113グラム、お茶わん約一杯分のごはんが捨てられているんだって。
食品ロスは、食料資源が有効に活用されないだけでなく、生ごみとして焼却する際に二酸化炭素を排出し、環境にも深刻な影響を及ぼします。
家庭でできる食品ロスを減らすにはどうしたら…
買いすぎない! 作りすぎない! 食べ残さない!
こんな身近な事から考える勉強会、立憲和歌山勉強会も始めてみましょうか。
皆さん 一緒に考えてみませんか。